へーまの呟き

2010年3月10日 (水)

『HAPPY WEDDING』第3話

話を戻そう。

この日の僕は、6時に起床。

お風呂に入り350mlの缶ビールを2本飲み干す。

緊張のせいか、あまり酔わない・・・(本当は気が小さい)。

お風呂から上がり、たっぷり貯えた無精髭を剃って

ツルツルの顔にする。

それから、いつも通り(仕事前と同じように)呼吸と

マッサージを済ませる(違うのは、この間に焼酎のお湯割を

4杯空けたこと。相当、緊張しているみたいだ)。

礼服に着替えて、さあ、出発。


予定通り、10時にホテル入りしてロビーで歌と踊りの

確認をしながら、マイボトルのウィスキーをラッパ飲みする

(ホントによく飲むな-)。

11時の結婚式の頃には、かなりいい感じになっちゃっている。

神父様、イエス様、心の小さな僕をお許し下さい。アーメン。

そして12時からいよいよ披露宴が始まる・・・。


祝辞が2人、そして乾杯の挨拶が終わり又又、ガブガブ飲み続ける。

盛り上がりはここから。

次のスピーチは土曜チームの元キャップのO田さんだ。

M内さんと僕が、かなりの上機嫌で会場を盛り上げる

(司会者の女性も大喜びだった。たぶん)。

次は僕等の番。

僕の「今日は、心を込めて、気持ちを乗せて歌いたいと思います。」

の合図で歌が始まる。


『激しく熱く燃えて 愛し合った日々

 時には泣かせたりもしたけど 今日からは


いくつもの夜を越えて 二人は結ばれる

思い出敷き詰めて 踏み出す涙のvirgin rood


仲間が来てくれた 恋の結婚式

(本当の歌詞は、「仲間も来てくれた 恋の卒業式」)

笑顔でどんな時も 僕らを見守ってくれたね


優しくなりたい 強くなりたい

君を守りたい 愛し続けたい

この胸にずっと 君の温もりを

感じていたい いつまでも


同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て

互いに分け合って 歩いて行けると誓う 君となら


肩寄せて 貧しくとも 失くさないこの愛だけは

どんな苦しみも 乗り越えていける

TっちとT江さんなら

(本当の歌詞は、「僕と君となら」)


「君となら」TUBE より』


誰が促す訳でもなく新郎のTっちと新婦のT江さんも、

僕等のところに来てくれて、Tっちも一緒に唄ってくれた。

ちゃっかり屋の僕は、TUBEの前田さんの声の一番高くて

出しづらそうなところ(「いつまでも~」のところ)は

Tっちに任せて無事終了。

照明が落とされスポットライトを浴びて、

こちらからは何も見えないので、

気分はカラオケ屋にいるのと変わらなかった。

よかった、よかった(以外と図太い僕もいる)。


それから、僕のMC(最近の男は弱くて困るみたいな話をして)を

挟んで「HAKA(WAR CRY)」だ。

僕の後ろにM内さん、Tっち、元ラグビー部のO田さん夫妻、

K村さん、おK、ノリのいい新婦サイドの2人を携えて気分は最高潮。


『Ah ka Mate ka mate ka ora ka ora

       ka Mate ka mate ka ora ka ora

Tenei te tangata


A upane Ka upane


A upane Ka upane


Whiti  te  ra!  Hi! 』


無事、大役を終えた(気持ちいい―)。


会場のノリもよくて、素敵な結婚式になりました。

                                つづく


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2010年3月 9日 (火)

『HAPPY WEDDING』第2話

思い起こすと、僕は結婚式でただ座っていたという

記憶がほとんどない。

前回は元コーチのS田君と元フロントのYちゃんの結婚式で

スピーチ(ついでにひと踊り)。前々回は元コーチのJ

(2009.3.17(火)の「ラブレターフロム イラク」で登場)の

結婚式で若僧だというのに乾杯の挨拶(立派な寿貧乏だ。半年で3回だ)。

もっと巻き戻すと、乾杯の挨拶をもう1回。

スピーチを4回。大取りを1回と計8回も場数を踏んでいる。

最近ではスポットライトを浴びるのが気持ち好くて楽しくて、

話が長くなりすぎるきらいがあるほどだ。

マイブームは、スピーチだけでは物足りず、

長々と話をした後にひと踊りする。

今回で踊るのは3回目。慣れたものだ。

何を踊るかといえば、いつも決まって「HAKA」。

ラグビーのニュージーランド代表(オールブラックス)が試合前に

グラウンドで踊るやつだ。

ニュージーランドの先住民族(マオリ族)が他の民族と闘う前に

自分達を鼓舞するために踊っていたと言われている。

闘う強い男の象徴である。別名「WAR CRY」。燃えるネ。


スピーチと踊りは、馴れっこなので酔ってしまえば問題ない。

でも、今回は訳が違う。

メインは歌だ(焦るネ。因に曲はTUBEの「君となら」。

結婚式には持って来いだ)。

M内さんとはしょっちゅうカラオケに行く間柄で、

彼の歌唱力は絶品で折り紙付きだ

(毎週土曜日は、チームのみんなと宴たけなわだ)。

歌唱力に自信のない問題の僕は、日頃の鍛錬で身につけた

呼吸力を糧に声量でカバーするしかない

(70人の前で唄うとなると流石にビビるネ)。

                 つづく

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2010年3月 8日 (月)

『HAPPY WEDDING』第1話

2010年2月14日(日曜日)のSaint Valentine’s Day。

お台場のホテル日航東京で土B特別クラスのTっちの結婚式。

Tっちは、土曜チームのメンバーでもある。

タウンテニスからは10人も参加。一大勢力だ。


今回の僕のお役目は『「熱い男」2008.12.2(火)』で登場した

M内さんと1曲唄うこと。

それからその後に、悪乗りしてひと踊り。

                 つづく

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2010年3月 5日 (金)

僕が胸に刻んでいる言葉

僕が胸に刻んでいる師匠の有難い言葉。

 

師、曰く

 

『 第一に眼。

眼は心の窓とも言い、その人の心が眼に映ります。

自信のない心は自信のない不安な眼になります。

自信ある心は自信ある落ちついた眼になります。

全部眼でわかるんです。強気の眼でも弱気な眼でもダメ。

深さを持ったおだやかな眼になることが大事です。

第二に姿勢。

姿に勢いと書きます。

姿だけでは死に体であり、姿に勢いがなければなりません。

姿勢が変わると眼も生きてきます。

第三に瞬発力。

スピードとは違う、時間を超えた一瞬の速さが瞬発力です。』

以上。


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2010年3月 1日 (月)

武道的にレシーブについて考える

まずは、receive(レシーブ)を読みましょう。

これは、とーっても重要な技術論なので何回でも読んで

頭の中に叩き込んでおいて下さい。

 

それはさて置き、今回は師匠の背中を追って

武道的にレシーブについて考えてみたいと思います

(サーバーVSレシーバーとして)。

 

はじめに、師匠の解説(「間髪を容れず」)から。

 

『「間髪」というのは、情報の入力があって、変換装置で解釈し、

適切な対応を出力するという継続的な過程のことです。

しかし、武道では、入力-出力がリニアに継起することを

「先(せん)をとられる」と解して嫌います。

相手が攻撃して来る。その攻撃をどう予測するか、

どう避けるか、どう反撃するか。そういう問いの形式で

考えることそれ自体が武道的には「先をとられる」と解します。

「相手がこう来たら」という初期条件の設定がすでに

「後手に回っている」からです。』

 

なるほど―。

つづく

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2010年2月26日 (金)

『BEST SHOT(ベストショット)を打つために・・・』・PartⅢ

前回の続きです。

 

師、曰く

 

『朝右衛門はコンマ数秒で終了する太刀の切り下ろしを

まず指の四工程に割り、その各工程をまた経文(きょうもん)の

四文字に割り当て、全体を十六のセグメントに割っているのです。

これはつまり、百分の一秒レベルで身体操作を微調整できている

ということです。「ちょっと『常』のところが伸び気味だから、

『是』を気持ち早めに」というようなコントロールができる

ということです。それだけ細かく身体が割れていないと

時間は操作できない。』

 

僕も「首斬り朝右衛門」に及ばずとも、もっと肌理(きめ)細かく

身体を使えるように精進したい。

これからも『運動連鎖(キネティック・チェーン)』の

鎖(くさり)の数を益々、増やしたいと切に願う・・・。

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2010年2月25日 (木)

『BEST SHOT(ベストショット)を打つために・・・』・PartⅡ

『BEST SHOT(ベストショット)を打つために・・・』の続編です。

僕がコート上でプレーしていて、

いつも気に掛けていることといえば

「どうしたらもっと身体を割れるだろうか?」ということ。

これに尽きる。

師匠の言葉を借りれば、「肌理(きめ)細かく身体を使う」には

どうしたらいいか?ということだ。

そのこと(肌理の細かい身体操作)について師匠が

深い話を挙げていたので紹介します。

 

『「首斬り朝右衛門」として知られる八代山田朝右衛門吉亮は、

明治になって斬首刑がなくなるまでその任にあたり

生涯に三百余人の首を斬った人です。その朝右衛門が

晩年に述懐して、首斬りの極意についてこう語っています。

「コレは今まで誰にも口外しませんでしたが、この時

涅槃経(こんにゃくきょう)の四句を心の中(うち)で

誦(よ)むのです。第一柄に手をかけ、

右手の人差し指を下(おろ)す時『諸行無常』

中指を下ろす時『是生滅法(ぜしょうめっぽう)』

無名(くすり)指を下ろす時『生滅滅已(しょうめつめつい)』

小指を下ろすが早いか『寂滅為楽(じゃくめついらく)』

という途端に首が落ちるんです。」』

 

深いな-。        つづく


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2010年2月24日 (水)

『体温を上げると健康になる』・PartⅡ

『体温を上げると健康になる』の続編です。
 

 

現在、僕の平熱は36.6度~36.7度ある。

前に書いた、続・『サイバーヘルス(の効用)』を読み返すと

20089/18(木)の話で36.2度だったわけだから、

随分、平熱が上がったことになる(自慢です。

そしてこれは正当な自慢です。斉藤先生が言うには

「私はもともと平熱が低いんですよ」となぜか自慢げに

話す人がいるらしい。これは、不当な自慢です)。

 

『低体温は放っておくと、さまざまな病気を招くとても

危険な状態です(by Dr斉藤)』

 

考えてみると、去年は一度も風邪をひかなかった。

人間、変われば変わるものだ(以前は1年に2,3回は風邪か高熱

打っ倒れていた)。先生様の教えの通り、大量に飲んでいた

大好きなコーヒーを減らして白湯にしたり、

風呂の温度設定を41度にしたり、色々と試している結果だろう。

 

現在では、もう満足だけど師匠の話と斉藤先生の話を併用して

37度を目指したい(先生曰く、37.1度までは平熱だ)。

 

エッ!まだ読んでない人がいるって!

だから前にも書いたでしょ。

これは、読んでいないと人としてどうかの問題だって。

因に、僕の大好きなI川さんとフォアハンド命さんと和泉さんは

購入してくれたので、3冊も売れて僕は日本の景気にも

少々、役立っている・・・。

 

注)僕は決して斉藤先生の回し者ではありません。

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2010年2月23日 (火)

勝利を手にするためにひとつだけ判っている確実なこと

師、曰く

『勝つつもりになれば、誰でも勝てるわけではない。

ただ、勝つつもりでなければ、

勝つ可能性ははじめから無い。

 

勝者とそれ以外の人の違いは、たった一つしかない。

それは“考え方”です。』

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2010年2月17日 (水)

続々・『「できる」というレベル』

師匠が仰(おっしゃ)る通り、

「言葉で教えられて伸びる程度というのは、

次元の低いものになっている」ということに気づかずに、

「そこを非常に勘違いしている」人が僕の周りにたくさんいる・・・。

 

現代人は、『一を聞いて、あとは自分で「気付く」』という

作法をどこかに置き忘れてしまったのだろうか・・・。

 

教条的に教えたがる指導者や、

その教えを嬉嬉として受け入れ、

それで教わった気になって満足している人達を見ていると

僕は無性に淋しい気分になる

(「心」が嫌な汗をかいているのを感じる・・)。

 

世間では、「誰でもすぐに上手くなる○○○」とか

「劇的に○○○」みたいなフレーズの物言いが

幅を利かせているようだけど、いいですか、みなさん。

テニスは、そんなに簡単なスポーツではありません。

「技術の修得」というのは、

そんなに生易しいものではありません。

テニスは「自転車に乗ること」とは訳が違う。

もしどこかに、自転車の乗り方(例えば、「肘の角度は○度で、

脇は閉めて、ハンドルを握る時は力を抜いて」みたいな)

を他人に教わったおかげで上手くなったという人がいたら、

僕にその教え方を是非、教えて下さい。

おしまい

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