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2010年7月28日 (水)

続・「脳科学で見るダブルスの戦術」

仲間外れにされると、誰だって淋しくて胸が締めつけられるような、

とってもイヤな心境になる。

 

この実験は『のけ者にされたときの脳の反応を調べるという研究。

そんな状況に置かれたときの脳の反応をMRIで測定したわけだ。

 

そうしたら、なんと驚くことに『痛み』に反応する脳部位と

同じ領野が活動したという。

 

師、曰く

『よく「心が痛む」「胸が痛む」と言うけれど、

まさに言葉通り「痛い」ってわけ。

つまり、脳から見ると、仲間外れにされたときの不快な感情は、

物理的な「痛み」と同質なものだといえる』

 

へえ~。知らなかった・・・。

なるほど、こういうことか。

ダブルスを楽しんでいたら、仲間外れにされてボールがほとんど飛んでこないで心を痛めた人が大勢いて、それを我慢ならずに他人に適用したんだ。

イジメられたからイジメかえす。

分かり易い理路だ。性格悪いなー。

 

他人の嫌がることをすれば強くなるのは言うまでもない・・・。

ヒトから嫌われたくないという感情は、

社会生活を営む上で重要で、仲間からの「疎外感」を検知するために

「痛覚」を使ったのは進化上の大発見だと師匠は結んだ。

                    おしまい。

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