話を戻そう。
この日の僕は、6時に起床。
お風呂に入り350mlの缶ビールを2本飲み干す。
緊張のせいか、あまり酔わない・・・(本当は気が小さい)。
お風呂から上がり、たっぷり貯えた無精髭を剃って
ツルツルの顔にする。
それから、いつも通り(仕事前と同じように)呼吸と
マッサージを済ませる(違うのは、この間に焼酎のお湯割を
4杯空けたこと。相当、緊張しているみたいだ)。
礼服に着替えて、さあ、出発。
予定通り、10時にホテル入りしてロビーで歌と踊りの
確認をしながら、マイボトルのウィスキーをラッパ飲みする
(ホントによく飲むな-)。
11時の結婚式の頃には、かなりいい感じになっちゃっている。
神父様、イエス様、心の小さな僕をお許し下さい。アーメン。
そして12時からいよいよ披露宴が始まる・・・。
祝辞が2人、そして乾杯の挨拶が終わり又又、ガブガブ飲み続ける。
盛り上がりはここから。
次のスピーチは土曜チームの元キャップのO田さんだ。
M内さんと僕が、かなりの上機嫌で会場を盛り上げる
(司会者の女性も大喜びだった。たぶん)。
次は僕等の番。
僕の「今日は、心を込めて、気持ちを乗せて歌いたいと思います。」
の合図で歌が始まる。
『激しく熱く燃えて 愛し合った日々
時には泣かせたりもしたけど 今日からは
いくつもの夜を越えて 二人は結ばれる
思い出敷き詰めて 踏み出す涙のvirgin rood
仲間が来てくれた 恋の結婚式
(本当の歌詞は、「仲間も来てくれた 恋の卒業式」)
笑顔でどんな時も 僕らを見守ってくれたね
優しくなりたい 強くなりたい
君を守りたい 愛し続けたい
この胸にずっと 君の温もりを
感じていたい いつまでも
同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て
互いに分け合って 歩いて行けると誓う 君となら
肩寄せて 貧しくとも 失くさないこの愛だけは
どんな苦しみも 乗り越えていける
TっちとT江さんなら
(本当の歌詞は、「僕と君となら」)
「君となら」TUBE より』
誰が促す訳でもなく新郎のTっちと新婦のT江さんも、
僕等のところに来てくれて、Tっちも一緒に唄ってくれた。
ちゃっかり屋の僕は、TUBEの前田さんの声の一番高くて
出しづらそうなところ(「いつまでも~」のところ)は
Tっちに任せて無事終了。
照明が落とされスポットライトを浴びて、
こちらからは何も見えないので、
気分はカラオケ屋にいるのと変わらなかった。
よかった、よかった(以外と図太い僕もいる)。
それから、僕のMC(最近の男は弱くて困るみたいな話をして)を
挟んで「HAKA(WAR CRY)」だ。
僕の後ろにM内さん、Tっち、元ラグビー部のO田さん夫妻、
K村さん、おK、ノリのいい新婦サイドの2人を携えて気分は最高潮。
『Ah ka Mate ka mate ka ora ka ora
ka Mate ka mate ka ora ka ora
Tenei te tangata
A upane Ka upane
A upane Ka upane
Whiti te ra! Hi! 』
無事、大役を終えた(気持ちいい―)。
会場のノリもよくて、素敵な結婚式になりました。
つづく
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