親御さんに贈る言葉
子供のスピードは大人より速い
師、曰く
『たとえば15,6歳の娘が12時過ぎに帰ってきたとします。
「なんで遅くなった?」と言葉だけで言って、
もし逆に「何が悪い?」と口答えされたらそれで終わりです。
本気で「何で遅くなったのか!」と、子どもに対さない限り、
子どもは親の話など聞きません。
<気>がない見せかけだけの言葉には説得力はありません。
スピードが速い子どもはそれをすぐに見抜きます。
叱るにも愛情がなければ、同じ手を上げたとしても
攻撃になるのです。愛情があるとそれは調和になって
子どもは素直に受け入れます。身体で悟ったものは
無意識に二度としないようになるのです。子どもというのは、
相手の大人が心の通じる人間かどうかを知っています。
ですから通じる人には寄ってきます。そういう指導者に
ならないといけません。そういう先生、そういう親に
ならないといけないのです。「守ってあげる」ということは
そういうことです。』




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