『BEST SHOT(ベストショット)を打つために・・・』・PartⅢ
前回の続きです。
師、曰く
『朝右衛門はコンマ数秒で終了する太刀の切り下ろしを
まず指の四工程に割り、その各工程をまた経文(きょうもん)の
四文字に割り当て、全体を十六のセグメントに割っているのです。
これはつまり、百分の一秒レベルで身体操作を微調整できている
ということです。「ちょっと『常』のところが伸び気味だから、
『是』を気持ち早めに」というようなコントロールができる
ということです。それだけ細かく身体が割れていないと
時間は操作できない。』
僕も「首斬り朝右衛門」に及ばずとも、もっと肌理(きめ)細かく
身体を使えるように精進したい。
これからも『運動連鎖(キネティック・チェーン)』の
鎖(くさり)の数を益々、増やしたいと切に願う・・・。
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