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2010年2月26日 (金)

『BEST SHOT(ベストショット)を打つために・・・』・PartⅢ

前回の続きです。

 

師、曰く

 

『朝右衛門はコンマ数秒で終了する太刀の切り下ろしを

まず指の四工程に割り、その各工程をまた経文(きょうもん)の

四文字に割り当て、全体を十六のセグメントに割っているのです。

これはつまり、百分の一秒レベルで身体操作を微調整できている

ということです。「ちょっと『常』のところが伸び気味だから、

『是』を気持ち早めに」というようなコントロールができる

ということです。それだけ細かく身体が割れていないと

時間は操作できない。』

 

僕も「首斬り朝右衛門」に及ばずとも、もっと肌理(きめ)細かく

身体を使えるように精進したい。

これからも『運動連鎖(キネティック・チェーン)』の

鎖(くさり)の数を益々、増やしたいと切に願う・・・。

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