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2010年1月19日 (火)

「ボールをよく見る」ことについての考察

僕はレッスン中に「ボールをよく見て」とは言わない。

 

前にも触れたけれど、ボールをよく見よう見ようと

すればするほど、首が緊張してしまい

肝腎の動作が硬くなってしまうからだ。

 

でも、明らかに打つ(インパクト)前から的を見てしまう人には

仕方無く、「ボールをよく見て」の替わりに

「インパクトに集中して」とか「視線を切らない」と

塩、コショウを振る程度に漏らす。

 

僕の場合、ボールが飛んで来るまではボールをよく見ているけれど、

インパクトの瞬間は、漠然としかボールを見ていない

(毎日のようにコートに立つ人間が、ボールをよく見ないと

スイートスポットに当たらないというのも可笑しな話な気がする)

 

じゃあ僕はどうしているかというと

 

サーブとスマッシュとストロークの時は、インパクトの際、

ボールではなく通過していくラケットヘッドを眺めている。

 

ボレーの時は、フィニッシュしたラケットヘッドの形を

チェックするのにとどめる。

 

でも、こーなるには的を見なくても自分の打つボールが

そこに行くという自信(確信)が持てないとできないことだろうから、

そーなるまで練習しよう。

 

冷たい言い方に聞こえたら御免なさい。

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