(育成クラスの)第一期生
ある朝、夢から醒めて目が覚めた。
KとK太と僕は、抱き合っていて揉みくちゃになって
三人共、泣きじゃくっていた。
もちろん、嬉し泣きだ・・。
速いもので、育成クラスを旗揚げして2010年の三月で丸々六年
現在では十人も抱えている育成クラスも
最初はたったの四人だった。
そして、その時からずーっと僕と一緒に歩んできたのが
K(高二)とK太(高一)だ。
Kは小六、K太は小五のあどけない小学生だった・・・。
最近の育成クラスといえば、H康(中三)を筆頭に
タウンテニスで催している月例トーナメントでも
勝てるようになってきたし、外でもそこそこ
やってきてくれるようになった。
なんと、12月のタウンテニス月例トーナメント
(中学生シングルス)では、
育成の二人が優勝、準優勝のワン・ツーフィニッシュで
僕をビックリさせた。しかも、チビK太(小五)が決勝で
トッシー(中二)を敗ったことで、さらに僕をビックリさせた
(小学生で優勝してしまうチビK太はアッパレだけど
トッシーを含めた中学生は、一体何をやっているんだ-喝-)。
でも、こんなことが起きるのも
僕と長い付き合いのKとK太の姿をみんなが見て吸収して、
そして二人の胸を借りた御蔭で
途中から入ってきたR(高二)、H康、トッシー、チビK太が
育ってきているということを忘れてはならないと肝に銘じている。
つづく。




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