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2009年12月17日 (木)

野球・其の弐

前回の続きです。

 

さて、野球はどうだろう?

 

まず、身体(手)を使ってボールを投げる。

それから、道具(グローブ)を使ってボールを捕る。

さらに、道具(バット)を使ってボールを打つ。

 

実に、多様化している。

 

身体を使ってボールを操り、道具も使う手っ取り早い球技を

僕は野球以外に知らない・・・。

 

僕は、小学二年生から中学三年生まで八年間野球少年だった。

中学校には野球部がなくて、仕方なく軟式テニス部に入り

野球と両立した。

 

もし野球と両立したテニスが軟式ではなくて硬式だったら・・・。

もし、テニスを始めたのが中学からじゃなくて

小学二年生からだったら・・・。

もし、序(つい)でにサッカーなんかもやっていたら・・・。

 

僕の人生は、全く違うものになっただろう。

 

野球経験者の子供(大人もそうだけど)を教える方が

楽なんだということを親御さんは意外と分かってない。

親父とキャッチボールもしたことがない子供を預かると

本当に骨が折れる。

 

僕は、決してテニスは後回しで良いなんて言っている訳ではない。

 

両立してほしいだけだ。

もっと言えば、色々なスポーツをやってほしい。

 

テニスしか知らない子供にとっては、

指導者がとーっても大事だと心の底から感じている。

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