『サービスの極意』
サーブの練習中、ラケットの先端のフレームやガット
(スイートスポットを大きく外した)で打っている輩や
ネコパンチになって変なタテ回転がかかってしまい
正しくフラットサーブを打てない輩を見つけると、
僕はある行動にでる(相当、イヤミなんだけど)。
まず、僕はテニスコートに両ヒザを着いて跪(ひざまず)いて、
大人はもちろん、子供の目線の高さより僕が小さく
おチビになったことを確認させる。
それから、ものの見事にフラットサーブを
サービスボックス目掛けて打ち込む。
WAO! GOOD SERVICE!
あまりにもおチビすぎてフォルトになる確率も高いけれど、
みんなが想像していたよりも僕が打ったサーブに
スピードも威力もあるせいで口を開けてアングリしている。
それにしても、傍から見たらさぞかし
イヤミなコーチに映っていることだろう。
その当の本人が僕なんだから如何(いかん)ともしがたい・・・。
やれやれ。
ヒントになるのは、スイングの中に
上から下に振り下ろす量が多い人がこれをやると
ラケットで地面を叩いてしまうこと。
つづく。




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