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2009年11月

2009年11月30日 (月)

今回は、ストロークを打つ時に下半身にできる
「壁」の話(上半身にできる壁は省きます)。

フォアもバックも踏み込んで打ったとする。

踏み込んで完了した土台(前脚の側面)に「壁」ができる
(ダムに溜まった大量の水のように、
今にも水(力)が溢れ出しそうな状態だ)。

前脚に「スイッチ」が入り、スイングが始まると
ラケットヘッドはインパクトへ向けて加速する。

ここからがポイント。

インパクトの瞬間は、「壁」は壊れて元に戻ろうとする。

その結果、戻ろうとする「壁」に引っ張られて
フィニッシュしたラケットヘッドも戻ってくることになり
勝手にニュートラル(用意の位置)に帰ってくる。

それとは逆で、「手打ち」の人はラケットを手で振ってから
手で戻す破目になるのでこの感覚を一生味わえない。
よってパンプもできない。

ラケットを持っている腕(手)は、放っておくに限る。

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2009年11月27日 (金)

『否認』

前回、みんなの心無いミスを繰り返し見ていると、
吐き気をもよおしてしまうと書いた。

細かい話をすれば、白帯やネット上段に力強く当たってしまった
ミスは平気なんだけど(ナイスショットと紙一重だから・・・)。
ネットの中段に力無く当たるミスは、
僕の心を萎えさせる(弛(たる)んだネットが
「バサッ」という音を発し、目と耳がセットになって
弱り果てて、そこから心がやられてくる・・・)。

そして、そんなミスを「自分から犯したミスではないもの」として
振る舞う人が大勢いる。
テニスコートには、そんなミスは最初から存在していない
かのように扱われてしまうのだ・・・。
精神分析の用語では、この「なかったように扱うこと」を
『否認』と呼ぶ。

人間は、苦痛、不安を避けるために現実を認めない・・・。
『否認』という心の防衛メカニズムが働くわけだ。

最近の僕の育成クラスでの口癖はこれだ。
「もう少し自分のミスに責任を持ちなさい!」

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2009年11月26日 (木)

続々・ミラーニューロン -あくびがうつるわけ-

これでいろいろなことに合点がいった。

みんなが、綺麗なスイングで美しい弾道のまま的に当ててくれると
僕が我が事のように喜ぶのも、みんなが心無いミスを
繰り返すのを見ていると、吐き気をもよおしてしまうのも
ミラーニューロンの仕業だったんだ。

僕の大好きなI川さんに僕のデモンストレーションを
見てもらっても浮かない顔で「つまんない」と
バサッと切られるのも、僕のフォームが進化して
派手な動きが削がれて、どこから力が湧いてでてくるか
わかりづらいからだろう。
きっと僕のアクションでは、
I川さんのミラーニューロンは反応しないんだ・・・。

それから、言葉に反応するミラーニューロンもあるらしい。

ある言葉が非常に感動的な場合には、ミラーニューロンが刺激され
感情と結びつき「心に残る言葉」になるのだろう。

あくびはうつるよね。

                  おしまい

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2009年11月25日 (水)

続・ミラーニューロン -あくびがうつるわけ-

たとえば、誰かがボールを投げようとするように
腕を後ろに引くのを目にしたときには、僕等の脳内には
その動作のコピーがあって、その人物が何をしようとしているか
理解するのに役立ってくれる。
彼の意図が読めるのだ。
彼が、次に一番しそうなことは何かわかるのである。

この実験の責任者である科学者ジアコーモ・リゾラッティは説明する。

「私が何かしているのを見て、何をしているかわかるのは
あなたの脳にその行為のコピーがあるからなのですよ。
実に不思議でしょう。あなたが私になるわけです。
あなたが物をつかんでいるところを私が見たら、
私、ジアコーモ自身がつかんでいるように思うわけです。」

ゴルフやテニス、サッカーなど何でも同じだ。
見ることはすることであり、することは見ることになる。

なるほどね!野球をやったことがない(はずの)女性が
わざわざスタンドまで足を運んでキャーキャー応援する姿に
納得がいかなかったんだけど、

やっと腑に落ちてスッキリした。

ただ、○○選手の大ファンというだけでなくて、
一緒にプレーしてたんだね。

                  つづく

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2009年11月24日 (火)

ミラーニューロン -あくびがうつるわけ-

脳科学に興味がある人は、
最近メディアで頻繁に「ミラーニューロン(ミラー細胞)」の話が
取り上げられているのを目(耳)にしているだろう。

ミラーニューロンが発見されたときの話がなかなか面白い。

1991年夏のある暑い日のこと。
現代的な神経科学研究室で、サルが一匹、霊長類専用の椅子に
背筋を伸ばして座り、研究者たちがランチから戻ってくるのを
待っている。サルの脳の運動計画と実施を司る領域には、
電極が埋め込まれている。

このサルが物をつかんだり動かしたりするたびに、
その脳領域にある神経細胞のどれかが発火し、
細いワイヤーで電極に接続されているモニタが音を記録する。

ビー、ビー、ビー。

運動前野各部のニューロン信号を傍受して、腕を伸ばす、
指を曲げる、カップをつかむといった動作を支えている
ニューロン回路を見つけようと考えたわけだ。

この日、ひとりの大学院生がコーン・アイスを片手に、
ふらりと研究室に入ってきた。
部屋の向こうからサルがまじまじと見つめてくる。
学生もちらりとサルに目をやる。いつものことだ。
ところが、学生がアイスクリームをなめようと
口にコーンを運んだとたん、驚くべきことが起こった。
モニタから音がする。

ビー、ビー、ビー。

でも、サルは動かなかったじゃないか!
コーンをつかんだ手を口に運ぶのを見ていただけだ。
運動細胞がしているにしては、何ともおかしなことに思えた。
ウケるネ!

こうして、ミラーニューロンの存在が明らかになった・・・。

つづく

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2009年11月20日 (金)

トッププロの試合を見ていて感じること

テニスが好きで、お気に入りの選手の試合を録画して
見ている人も多いことだろう。

僕からのお願い。

みなさんには、白熱した試合を見るのもいいけれど、
試合前の5分間のウォーミングアップを見てほしい。

僕は、恐ろしく少ない力でダンスを踊るかのように
ラリーしているウォーミングアップするときの選手達が好きだ。
フワフワしている。
その映像の上にhead to head等のデータ画像を被せられると
僕の機嫌は瞬く間に悪くなって、
その後の試合も見る気が減退する。

せせらぎのように流れているアップと違って、
試合が始まると様相は一変する。
重心が下がり、膝が深く曲がるシーンが増える。
だって、そんなの当たり前だ。
選手達が打つボールは、
世界中を重いトーナメントバックを担ぎ回り、
生活(人生)を賭けた一杯一杯のショットなんだから。
それは、ギリギリの戦いになる。

でも、みなさんはご安心を。
みなさんのコートには、そんな火の玉ボールは飛んでこないから・・・。

そんな訳で、どうせ見るなら試合も良いけれど
ウォーミングアップを多めに見てほしいといつも感じてしまう。

トッププロの試合を見ては、興奮気味に
「深く膝を曲げて、もっと足を動かして!」
なんて口走る指導者が、日本からすでに絶滅していることを祈っている。

膝は自分から曲げるのではなくて自然に曲がってしまうものだ。

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2009年11月19日 (木)

『命題「スイングはインパクトが命である」』

若い頃、算数も数学も大の苦手で、
教科書を開く度に虫唾(むしず)が走っていた僕も
大人になって師匠に「ある命題に関しての正、逆、裏、対偶の関係」
について悟され、数学に少しでも興味を持てたことに感謝している。

<ある命題に関しての正、逆、裏、対偶の関係>

正: 「A は Bである」

逆: 「BであればAである」

裏: 「AでなければBでない」

対偶: 「BでなければAでない」

正と対偶、逆と裏とは必ず同値関係である。

僕がレッスン中に何度となく口にしてきたフレーズ(命題)がある。

「スイングはインパクトが命だ。」

A(スイング)がB(インパクトが命)だ」というときに
BでなければAでない」もしくは
ABではないとは、どうしたらいえるだろうか」と、
反対側から考えてみる。

僕が師匠から学んで身についた思考法だ。

もう一人の師匠は、それを「逆さまから考える」思考法、
「対偶」の考え方と呼んだ。

因みに、僕の愛車(自転車)は、コルナゴ社の「インパクト」だ。

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2009年11月18日 (水)

『夢-ゴジラから子供達に「いじめと自殺撲滅」へのメッセージ』

『僕の夢は野球そのものだった。
いじめることが夢なんていう人はいないはずだ。
かなう夢、かなわない夢があると思うけど、
いじめは夢の遠回りになっている。

もう一度考えてほしい。

あなたの周りには、あなたを心底愛している人が
たくさんいることを。人間は一人ではない。

一人では生きていけない。そういう人たちが悲しむようなことを
絶対にしてはいけない。』     by 松井秀喜

松井選手の夢は、
「甲子園」「プロ野球選手」「巨人の4番」
「大リーガー」「ヤンキースで世界一」にと変わり、
夢を信じ続け、努力を怠らないことですべては叶えられた。

流石だ・・・。

残念なことに、僕は選手時代、そして指導者になった今も
何ひとつ夢は叶えられていない。

でも、僕には夢がある。

僕の夢はテニスそのものだった。

僕は、心底、ゴジラを敬愛している・・・・。

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2009年11月17日 (火)

前略・松井 秀喜様

僕は、幸せ者だ。

理由は、ヤンキースがワールドシリーズを制し、
松井選手が見事にMVPを獲得したことで、
大変多くの方々から祝福の言葉を何故かこの僕に
頂いたからだ(別に僕が偉業を成し遂げたわけでもないのに、
まるでMVPをとったのは僕みたいに喜んでくれた)。

フォアハンド命さんは、仕事の合間を縫って
わざわざ電話をかけてくれて
「おめでとうございます」と僕を泣かせた。
本当にありがとう。

シーズン中と違って、プレーオフに入ってからは
僕のテンションも最高潮になる。
秋になって、
レッスン中にTシャツ姿になることもなくなったので、
コートサイドのベンチにタオルを松井のTシャツで包んで
クッション(あるいは座布団)みたいにして置いて
ワールドシリーズ制覇を祈願した。
そして、そうすることで、僕自身、疲労が溜まった時や
苦しい時に55番のTシャツを眺めることになり
勇気を奮い立たせることができた。
心が折れそうになった時には、水を飲んだ後に
55番の背番号をベタッと触ることで何とか持ち堪(こた)えた。

今シーズンほど、「松井ファンでよかった」と思ったことはない。
何と言ったってMVPだ
(試合の途中、観客からMVPコールが起きたときは鳥肌が立った)。

ゴジラの御蔭で僕も強くなる。

本当にありがとう。そしておめでとう。
草々

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2009年11月16日 (月)

『MEMENTO MORI-死を想え-』

10/28(水)と10/29(木)に書いた

『MEMENTO MORI-死を想え-』
に裾野のジーコとベランダのジュリエット(和泉)からメールを頂いた。

ジーコは僕のコメント

(「大車輪には大車輪にしか判らない世界がある」)

に賛同してくれて

「大車輪でいられなくなる日が必ず来る事も事実。」

と締め括っている。

ジーコは、「脱・大車輪」したのだろうか?

正直に言って、現在の僕には、
いつか自分の精神・身体が「大車輪であるべき自分」から
脱落してしまうところを想像することは難しい・・・。

僕は精神・身体が物を言う仕事をしているので

精神・身体が変化することに
(それが進化であるにせよ退化であるにせよ)
とても関心がある。

5年後の僕、10年後の僕は一体どうなっているのだろう。
ベランダのジュリエットが言うように
飄々としていて鋭いコーチになれるのだろうか?
優しさと厳しさを上手にコントロールできているだろうか?
ネバリとかガンバリの在庫はまだ残っているのだろうか?
大車輪はすこしずつ形を変え、進化を遂げているのだろうか?
それとも、物の見事に退化しているのだろうか?

今の僕にできることはただひとつ。

「今、世界が終わっても良いように生きているだけです」

2人の御蔭で、『生』を強く感じることができました。

ありがとう。

果して、僕はどんな40代を送るのだろう?

『10代 憎しみと愛 入り交じった目で世間を罵り
20代 悲しみを知って 目を背けたくって
町を彷徨い歩き
30代 愛する人のためのこの命だってことに
ああ 気付いたな 』

          

  エレファントカシマシ「俺たちの明日」より 

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2009年11月 9日 (月)

黄色いテニスボールが転がっている

昔に読んで印象に残っている脳の話。

目から入った情報は「視覚野」で解析される。
その時、脳は形を分析したり、色を分析したり、
動きを分析したりという処理を、
独立に並行して行っているという。
そして、この3つの特徴つまり、形、色、動きの情報は、
解析にかかる時間が異なるらしい。

たとえばここに
「黄色いテニスボールが転がっている」
とする。

それを見たとき一番先に気づくのは色。
色の処理は素早いので「黄」にはすぐ気づく。
その次に「あっ、テニスボールだ」とわかる。
形だ。

そして最後にわかるのは「転がっている」という動きの情報だ。

「色」に気づいてから「転がっている」と気づくまでの時間は
早くても70ミリ秒ぐらいの差があるという。
ということは、「黄色いテニスボールが転がっている」と
一口に描写してしまったらウソになるわけで、
「転がっている」瞬間の少し直前の「テニスボール」と、
そのまた少し直前の「黄色」が、今の意識の中で
ひとまとめにされて「黄色いテニスボールが転がっている」
ように錯覚しているだけということになる。

へえー。

「人間は同時にすべてのものを把握すること」はできないなんて
不思議な気分だ。

後回しになっている「目」の勉強もいつかしてみたい。

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2009年11月 6日 (金)

『ハイボレーの極意』

前回の『サービスの極意』のついでに今回はハイボレーの話。

ボレーのスイングのリズムは
『「1」(立てて)・「の~~」・「2」(寝かす)』
だと前に書いた。

当然、ハイボレーも打線が頭の上になる以上、
下から上に向かって打ちにいく意識が必要だ。

骨(コツ)は、「の~~」の「~」がとーっても長くなって
ラケットヘッドがコート(地面)を指すまで
「の~~」を延ばすこと。

結果的に下から上にスイングすることになる。

「受け皿を作って用意して!」なんてことをやっていると
御供えボレーになって痛い目に合うので注意しよう。

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2009年11月 5日 (木)

続・『サービスの極意』

僕は、空中にあるトスをあげたボール(インパクト)目掛けてから
上に向かってスイングする意識なので、
間違ってもラケットで地面を叩くことはない。

サービスの極意は、
上から下に振り下ろす意識をスイングから排除すること。

下から上に向かってスイングしにいって
面が上を向いてフラットに当たったら
ボールはフェンスを越えて遥か遠くにホームランするのでは
と心配することはない。

下から上に向かってスイングしても、
ラケットヘッドは高速に振られることになるので
ラケット面は結果的に下(サービスボックス)を向くことになる。

それから、大きく分けてフィニッシュの種類は2タイプ
打点が前(ネット寄り)で打つ人は、
ラケットが体の後ろ(背中の方)まで振られてしまう
(フォロースルーが大きい)。これが、ひとつ。

打点が後ろで打つ人は、肘が高い位置で終わる
(ピート様みたいに。当然、僕もそうだ)。これが、もうひとつ。

アホなコーチにラケットが体の後ろ(背中の方)にくるまで
フォロースルーをつけるようにと指導されて
上から下に振り下ろす悪い癖がついてしまった人は参考にしてほしい。
ボールに不純物を混ぜるのも、フレームショットするのも、
ラケット先端のガットを切ってしまい、お小遣いを減らすのも好ましくない。

何度でも言う

「インパクトが命だ!」
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2009年11月 4日 (水)

『サービスの極意』

サーブの練習中、ラケットの先端のフレームやガット
(スイートスポットを大きく外した)で打っている輩や
ネコパンチになって変なタテ回転がかかってしまい
正しくフラットサーブを打てない輩を見つけると、
僕はある行動にでる(相当、イヤミなんだけど)。

まず、僕はテニスコートに両ヒザを着いて跪(ひざまず)いて、
大人はもちろん、子供の目線の高さより僕が小さく
おチビになったことを確認させる。

それから、ものの見事にフラットサーブを
サービスボックス目掛けて打ち込む。

WAO! GOOD SERVICE

あまりにもおチビすぎてフォルトになる確率も高いけれど、
みんなが想像していたよりも僕が打ったサーブに
スピードも威力もあるせいで口を開けてアングリしている。

それにしても、傍から見たらさぞかし
イヤミなコーチに映っていることだろう。
その当の本人が僕なんだから如何(いかん)ともしがたい・・・。

やれやれ。

ヒントになるのは、スイングの中に
上から下に振り下ろす量が多い人がこれをやると
ラケットで地面を叩いてしまうこと。

つづく。

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2009年11月 2日 (月)

続・運動の巧(うま)さを表す6つの能力

運動の巧(うま)さを表す6つの能力

 

 状況把握

 素早さ

 力の調節

 タイミング

 ポジショニング

 持続性

 

6つのどれをとっても言葉にするとシンプルで

何て事はなさそーだけど、フィールド(コート)で

自分の身体を使って表現するとなると

一筋縄では行かないモノばかりだ。

 

6つ揃わないと「運動の巧さ」というものさしにおいて

評価が下がるわけだ。

試合がお強くても、誰からも誉められない人は

「運動の巧さを表す6つの能力」のおそらく半分以上が

欠落しているんだろう。

6つの指標どれもが、人に教わるものではなく、

自分で培うものであることは言う迄もない・・・。

とても勉強になりました。

           おしまい

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