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2009年9月

2009年9月30日 (水)

BEST SHOT(ベストショット)を打つために・・・

足の裏が付いているテニスコート(地面・地球)から

たくさんパワー(力)をもらう。

その力を股関節で受け止めてから骨盤に充満させる。

さらに胴体を通して肩、肘、手首、手(グリップエンド)、

ラケットヘッドに伝えていく。

 

地球からもらった力をロスすることなく順番にラケットヘッドまで伝えていく。

力は伝わっていくものなので、

ラケットヘッドが先に出ていくことはない。

サーブ・スマッシュはもちろんストロークもボレー

効率よく力をボールに伝えてスイングする。

どんなときも手首を固めることはタブーで腕とラケットが

一塊になるのは避けなければならない。

 

肩→肘→手首→手(グリップ)→ラケットヘッド

 ⇓

『運動連鎖(キネテック・チェーン)』

もしも、肩と肘の間や肘と手首の間にもう一つ関節があったり、

ラケットヘッドとグリップ゚エンドの真ん中あたり(ネック)が

関節みたいに曲がるようになっていたらどうなるんだろう?と

考えてみたりするとワクワクする。

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2009年9月29日 (火)

「(バックハンドの)ハーフボレーの裏技」のまとめ

世間のみなさんは、ボレープレーヤーの足下に沈めることを

金科玉条として叩き込まれているので、

涎(よだれ)を垂らすのを堪えながら

ボールを沈められるのを待っていよう。

 

グリップチェンジしている時間はないのでは?と

訝(いぶか)るなかれ。

グリップチェンジは、左手で右手の中のグリップを

転がすだけなので瞬(またた)く間に完了する

(レシーブの時も含めて、どんな時もグリップチェンジに

さほど時間はかからない)。

おしまい。

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2009年9月28日 (月)

続・「(バックハンドの)ハーフボレーの裏技」

僕の場合、バックハンドのハーフボレーは、

ボレーのグリップのまま、フラットよし、スピンよし、

スライスよしで難無く熟(こな)す。

でも、右肩が後ろのフォアに比べて少し力不足なので

飛んで来る球によっては、塩・コショウを振る。

 

僕は、薄いボレーのグリップからほんの少しだけど

チャッカリ、バックハンド寄りに厚く持ち替えて重い球を打ち返す。

 

メリットは、ふたつ。

 

ひとつは、グリップをほんの少し厚くするだけで

フラットとスピンが滅茶苦茶打ち易くなる。

 

もうひとつは、薄いグリップだと

スイングが大きくなってしまうけれど、

厚いグリップだとスイングが小さくて済む。

 

中途半端に僕の足下に沈めたら、またまた泣きを見ることになる。

つづく。

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2009年9月25日 (金)

「(バックハンドの)ハーフボレーの裏技」

ボレープレーヤーとして生き残るためには、

ハーフボレーが上手でなければならない(と前に書いた)。

 

ハーフボレーが下手ならば、ハーフボレーを使いたくないので、

本能的にも理論的にもネットに近付いていくことになり

「世間の理路」に陥ってしまうのは自明の理だ

(そうなってしまったら僕にはもう

「まー、せいぜいがんばってね」としか言い様がない)。

 

何度も言う

 

ハーフボレーは、ボレーのグリップで持ったままのストロークだ。

世間が言う様に、ストロークなのに威力がないというのも

可笑しな話だ(きっと世間は、ハーフボレーもローボレーも

ハイボレーも「繋ぎ」だと思っているんだろう・・・)。

 

僕の場合、フォアハンドのハーフボレーは、

どんな球が飛んで来てもボレーのグリップのまま、

フラットよし、スピンよし、スライスよしで難無く熟(こな)す。

 

中途半端に僕の足下に沈めたら泣きを見ることになる。

つづく。

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2009年9月24日 (木)

オスグッド病とテニス肘(最終回)

前回の続きです。今回は「テニス肘」について。

 

師、曰く

『よくテニスで肘が痛くなる人がいますが、こういう人は

重心が上がり、肩・首に力が入り、胸がねじれています。

また、側筋に縮みや凝りなどの異常があることが多いのです。

この状態では腕をスムーズに動かすことが難しく、

肘だけでなく、手首、肩にも大きな負担がかかります。

側筋を柔軟にして、背中がよく動くようになれば、

全身が協力して動くようになるので部分的に無理が

かかることがなくなります。』

 

なるほどね!

幸いにして僕はテニスエルボーになったことがないけれど、

「胴体」が死んでいることが、とーってもカラダに悪いと

指導していて痛感している。

側筋の運動(伸ばす・縮める)をして背中を柔軟にしよう。

五十肩・肩凝りにも良いみたいだね。

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2009年9月23日 (水)

続々・オスグッド病とテニス肘

師、曰く

『原因のひとつに、人間が最初に教わる動作のひとつである

「走る」があります。今まで「走る」ことの基本として

教えられてきた、膝を高く上げて、つま先で強く地面を

蹴るという、全くもって不合理なこの動作を続けると、

ももの内、表、裏側の筋肉が硬化します。

これが起きやすいのは、このような指導に忠実に「走る」

ことのできる「運動神経が良い」と言われる子供たちです。

そんな状態でサッカーボールを蹴ったり、ボールを投げたり、

コートを走りながらラケットを振るわけです。その間、

身体はストレスにさらされつづけているのです。

そうしているうちに、とくに、ももの裏の筋肉がさらに

硬くなって骨盤を引っ張り、「骨盤後傾」、つまりお尻が

常に後方へ引かれるような状態が出現します。

これがひどくなるとオスグット病になります。

そして骨盤が後傾してくる段階で、背筋、肩関節も硬くします。

本来、良い動き、良いトレーニングを行なっていれば、

この発症例は激減します。

「良い動き」とは、動いて気持ちの良い動き。

「良いトレーニング」とは、力を出しても身体が硬くも

痛くもならず、気持ちよく動けるトレーニングです。』

 

「オスグッド病」についての総括。

 

これらの故障が現れる時は、身体中の筋肉に強い緊張状態

(硬化)が見られ、筋肉が緊張すれば神経も緊張し、その

度合いが高ければ精神的不安定症を招くということ。

そしてもし症状が改善されると、身長の伸びがにぶっていた

状態が、一気に改善される例も数多くあるらしい。

 

僕が「体」について「ずぶの素人」であることに苛立ちを隠せない。

 

僕の内にいるもう一人の僕がしきりに

 

「おまえの目は節穴か!」

と僕のことを小馬鹿にしている・・・・。

 

トッシーのオスグッド病が治って

背がニョキニョキ伸びだしたらと思うと

ワクワクしてしまう。

                 つづく。

―追記―

その後、トッシーは試合中に転倒。

左手首を骨折。全治一ヶ月。

手首が治るのと同じく、この間にオスグッド病が治ることを祈る。

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2009年9月22日 (火)

続・オスグッド病とテニス肘

前回の続きです。

今回は「オスグッド病」について

 

これ(『家庭の医学』)では物足りないので

昔、読んだ師匠の本を繙(ひもと)いてみる。

 

やっぱり、持つべきは師匠である。

含蓄のある言葉が網羅されている。

琴線に触れる言葉のオンパレードだ。

 

引用します。

 

師、曰く

『運動神経が悪い・・・・・・頻繁に耳にする言葉です。

しかし私はこのことをあまり気にする必要はないと

思っています。むしろ運動神経の良いといわれる子供が、

中学・高校生ぐらいになって急に動けなくなる例が

多発しているのです。例えば、膝下が変形してしまう

オスグッド・シュラッター病です。

実際、「運動のできる子供達がオスグッドで壊れ、

伸びるのはオスグッドにならなかった子供達」という

表現すら存在します。』

 

少し長くなるのでコーヒーでも飲んで一息入れましょう。

 

つづく。

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2009年9月21日 (月)

オスグッド病とテニス肘

育成クラスで手塩にかけて育てているトッシー(中二)と

チビケン(小五)に異変が起きている・・・。

 

軽症ではあるけれど、トッシーは膝下が腫(は)れて痛がり

(オスグッド病と診断される)、チビケンは右肘の内側が

痛いと言う(二人共、小さい体から驚異的なスピードボールを

打つものの、まだ完成したわけではないので無理もない)。

 

やれやれ。

とりあえず『家庭の医学』を調べてみる。

 

オスグッド・シュラッター病

成長期特有のスポーツ障害で、筋収縮によるくり返しの

牽引ストレスが成長軟骨にかかりひき起こされるいわゆる

“使いすぎ症候群”です。“成長痛”といわれるもので

ピークは十三歳ごろです。

テニス肘(上腕骨外側上顆炎(がいそくじょうかえん))

ひじの外側にある上腕骨の出っぱりを外側上顆と呼び

前腕にある手くびを背屈する(手首を甲の側へ持ち上げる)

伸筋がついている場所です。上腕骨外側上顆炎はこの部分の

炎症で、手関節の背屈運動をくり返すことによって生じます。

 

ふ~ん。

 

治療はどちらも、運動の質と量の軽減または休止、

十分なストレッチングさらにバンド

(オスグッドバンド、エルボーバンド)

も痛みの軽減に有効ですとある。

 

『家庭の医学』によれば、肘の内側の痛みには触れていないので、

チビケンは一般的な「テニス肘」ではないみたいだ。

 

本当に「体」のことに無知ですまない・・・・。

つづく。

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2009年9月17日 (木)

続・究極のフォアハンドストロークが打ちたい人へ

前回の続きです。

 

フォアハンドストロークはオープンスタンスになると

今迄に散々、書いた。

 

究極のフォアハンドストロークの模型(モデル)は、

下半身(骨盤)がネットに対して正面を向いて、

上半身はネットに対して真横を向いて

(左肩がネットに向いて垂直になる)

準備できるようになること。

 

これに尽きる。

 

このフォームを習得した人だけが、

己のバックハンドより優り、

対戦相手から恐れられるフォアハンドを手にすることができる。

 

「毎球、毎球、御丁寧にカラダ(上半身、下半身)が

真横を向いて打っている人」と「毎球、毎球、上半身と

下半身が雑巾を絞るように捻ってから打っている人」の

数ヶ月後のカラダには雲泥の差があるだろう。

 

テニス(スポーツ)しているのに胴体が太く、

シェイプアップされない人は、

威力のあるスピードボールが打てないばかりでなく

再考の余地が大いにある。

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2009年9月16日 (水)

究極のフォアハンドストロークが打ちたい人へ

己のバックハンドストロークが
フォアハンドストロークより得意だということは

フォアハンドストロークの整備不良で

まだまだフォアが完成されてないと前に書いた

(個人において、フォアとバックのどちらも技術点が

MAX100点になればバックよりフォアの方が優るということ)。

 

フォアハンドストロークの土台で

クローズスタンスになってしまうのは論外で

オープンスタンスになると前に書いた

(クローズスタンスで強い球を打とうと頑張り続けると

恐らく最初に左膝を故障するだろう・・・・。

怪我しないで済んでいる人は、強い球が打てないからか、

涙、涙の努力の筋トレでヒザの周りを強化して

壊れずにいるからだろう)。

 

ここまでは、御浚(おさらい)。

 

ストロークの基本中の基本で

「まず、何よりも先に肩を入れる

(上半身をネットに対して垂直にしてテイクバックを完了する)」

ことが大切なのは言うまでもない。

 

この時に、上半身と一緒に下半身も横を向いて

(カラダがネットに対して垂直に真横を向いてしまい)、

スクエアスタンスやクローズスタンスになってしまうのは

ヒジョ―――に勿体(もったい)無い。

                  つづく。

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2009年9月15日 (火)

プレー中にカラダのどこかに痛み(違和感)を感じたら・・・ partⅡ

前回の続きです。

 

ラケットを持っている右腕でボールを出した後も

(フィニッシュの形になっても)

粒子が後からサラサラと動いて

(茶殻がそうだったように)

遅れをとって静止するイメージにする。

 

当然、この時は右腕の中の筋肉とか骨とか

血管とか血液とかの存在は無い。

 

あーら、不思議。違和感がなくなった!

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2009年9月14日 (月)

プレー中にカラダのどこかに痛み(違和感)を感じたら・・・

プレー中にカラダのどこかに痛み(違和感)を感じたら、

まず僕がすることを紹介します(アイシングするとか

シップを貼るとか薬を飲むとかそんな話ではないです)。

 

流石に一日に何千球も球出ししていると

カラダが悲鳴を上げることもある。

 

仮に、肘が痛くなったとする。

 

いけない、いけない。早速、治療開始。

 

まず、カラダは小さな微粒子がたくさん集まって

できているから分子とか原子とか素粒子とか

物理的、化学的なことはあっちに置いといて

一からイメージを作り直す。

 

たとえば、茶殻(ちゃがら)をいれたコップを持って、

カラダを回転させてからコップの中を観ると、

カラダの回転が止まってからも、しばらくのあいだ、

茶殻はコップの中を回っている。

 

これが、ヒント。

つづく

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2009年9月10日 (木)

「嫌いな人との付き合い方」について・partⅢ」

『おのれの力量をわきまえ、限られたリソースを配分する

優先順位をよくよく考え、その中でベスト・パフォー

マンスをどうやって達成するか、それを考えるのが

人間の仕事である。適正な距離を置き、できるだけ

かかわりにならない「共に」というもの「あり」だと

私は思う。「鬼神は敬してこれを遠ざく」と

孔子先生も教えている。』

 

この文章を読んだ御人好しの僕の顔には、言い様もない

笑みが浮かんでいたのを今でもはっきりと覚えている。

 

観察が鋭い人は、僕がスタッフルームに居るところを見ないので

「へーまコーチはよっぽど、みんなに嫌われていて

スタッフルームに居られないんだな」と思っている

かもしれないけれど、僕がスタッフルームに居ない理由は

それ故のことです。

みんなに嫌われている可能性があることは否めないけれど・・・。

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2009年9月 9日 (水)

「嫌いな人との付き合い方」について・partⅡ」

前回の続きです。師、曰く

 

『嫌いな人とは付き合わない、というのが私からの

アドバイスである。そばにいるだけで疲れる人、

気鬱にさせる人、こちらの生命エネルギーが

枯渇してくる人というのがたしかに存在する。

「できないこと」をやろうとしても仕方がない。

「嫌いな人間と付き合う」というのは「できないこと」

の一つである。それを無理矢理やろうとすると、

どこかに破綻が生じる。「何かを嫌う」という

感受性の回路が機能を麻痺してしまう。

「嫌う」回路をオフにするということは、コミュニ

ケーション感受性をオフにするということである。

「我慢する人」は、日々のコミュニケーションの中で

行き来する非言語的シグナルの多くを受信できなくなる。

「話の通じないやつ」「空気の読めないやつ」というのは、

要するにコミュニケーション感度の低い人間のことである。

コミュニケーション感度は生得的なものではない。

人は「イヤな仕事、嫌いな人間、不快な空間」を

「我慢」するために、みずから感度を下げるのである。

だから、「嫌いな人」と付き合ってはいけない。』

 

つづく

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2009年9月 8日 (火)

「嫌いな人との付き合い方」について

「可愛げない奴(子供達)」を書いていたら

以前、好き嫌いの激しい自分を嫌い、自責の念にかられて

『お前も三十を過ぎていい大人なんだから

「この人にもそれなりにいいところがあるんだ」とか

「嫌いな人間を我慢して受け容れることが人間の度量なんだ」』

と自分に言い聞かせて、大人になろうとしたものの、

本能には勝てず(我慢が足りずに。それから「嫌いな人がいない」

と言う人の「好き」より僕の「好き」の方が勝っているという

根拠のない自信もあったし・・・)、おぞましい態度を

とり続けていた僕が師匠に救われた日のことを思い出したので

ここに記しておきます(もしかしたら僕みたいにとーっても

生き返る人もいるかもしれないので・・・。

でも、みんなが僕みたいになると世の中がギスギスするので、

あまりマネしないでね)。

 

つづく

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2009年9月 7日 (月)

続・「超自我」→「自我」←「エス」

前回の続きです。

 

『「エス」はつねに自我を突き動かして自分の要求を

満たそうとし、「超自我」はその“お目付け役”として

つねに「自我」を監視している。』

 

ここで問題です。

 

Q・ 両者(「エス」と「超自我」)の鬩(せめ)ぎ合いが

激化した場合、最終的に勝利するのはどちらでしょうか?

 

A・ 正解は『「エス」に軍配が上がるケースが圧倒的に多い』です。

 

悪いモデル

 

理想とする自己      自らの情動を

イメージのおしつけ     満たそうとする欲求

超自我 ――――→ 自我 ←―――― エス

 抑圧(パワーの減退)

        ⇒

「超自我」が「エス」を抑圧するとパワーが減退する。

しかし、「超自我」と「エス」の鬩ぎあいで

最終的に勝利するのは「エス」。

たとえば、抑圧された不安感情があれば、

その不安が現実として表出することが多い。

 

ふ~ん。

僕は師匠がいないと何も知らない・・・。

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2009年9月 4日 (金)

「超自我」→「自我」←「エス」

今回は、精神分析の話。

 

『人間の意識は、幼少期からの教育や躾(しつけ)という名の

他者暗示や自己暗示によって、ほぼ決定されている。

精神分析学において、この意識は三層の領域に分かれる。

つまり、「超自我」、「自我」、「エス(イドとも呼ばれる)」の

三層を指す。「超自我」は、倫理観や道徳観に拘わる理想的な

自分を意味する。また、「エス」とはその対極にある情動や

観念を司る本能的な領域を指す。さらに、自我が「現実からの

要請に応対する“私”を意味する。』

 

理想のモデル

 

 

理想とする自己      自らの情動を

イメージのおしつけ     満たそうとする欲求

超自我 ――――→ 自我 ←―――― エス

 

LOVE

        握手

つづく。

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2009年9月 3日 (木)

可愛げのない奴(子供達)・partⅢ

前回の続きです。

子供達の中にまで嫌いな人間がでてきて

気分の悪い僕に、師匠二人は

迸(ほとばし)る知性で僕を包んでくれる。

 

師匠B こっちの体力から言ってもね、そんなに

すべての人の中にもぐりこんでその人の

いいことを発見するってことはできないですよ。

それは、その人を好きになることなんで。

 

師匠A そうですね。

 

師匠B 嫌いになったまんまでいたい奴っているんだもん(笑)。

 

師匠A あはははは。

 

師匠B なんかね、そういう部分を残しておかないと、

「好き」に美しい色がつかないんですよ。

 

師匠A そうですね。「嫌い」があるから「好き」が

際立つんですよね。みんな好きじゃつまらない。

 

あー、クラクラする・・・。

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2009年9月 1日 (火)

可愛げのない奴(子供達)・part Ⅱ

前回の続きです。

 

子供の可愛げがなくみえる理由のひとつは、

子供達が頭でっかちになってしまっているからだろう。

生活が、勉強、ゲーム、携帯ばかりじゃ

頭脳集中型になって頭が弛(ゆる)まないのも無理はない。

頭が忙しくなって、頭でっかちになって

理屈だけは達者になってしまったんだろう。

腰の力が抜けて、口は立つけどいざとなると頼りない・・・。

無心に動いている子供達は、観ていてかわいいけれど、

頭が常に緊張し、身体の意識が希薄になっている

状態の子供は可愛げがなく映る。

 

親の反映であることは言うまでもないことだけれど・・・。

つづく。

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