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2009年7月21日 (火)

続・「集中」と「緊張」と「リラックス」

前回の続きです。引用します。

 

『マーロン・ブランド、ダスティン・ホフマン、

ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノなどそうそうたる

俳優がトレーニングを受けたアクターズ・スタジオの基本

メソッドの一つは「リラックス」と「集中」だ。緊張は、

感情表現を妨げる。アクターズ・スタジオの偉大なる指導者

リー・ストラスバーグは、集中に関してさらに重要なことを

指摘している。「熱狂的な状態の人間を演じるときに、俳優は

熱狂的であってはならず、自覚的でなければならない」

つまりたとえば茫然自失の状態の人間を演じるとき、俳優は

自ら茫然自失になるのではなく、「茫然自失の人間ならこのとき

どうするだろう」という明確な自覚を持って演じなければ

ならないということである。集中するためにはリラックスが

必要であり、かつ自覚的でなければならないという事実は

非常に興味深い。』

 

深いネ!

 

つづく。

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