続・「TRAINING(トレーニング)」
『肝心なことは、負荷をかけた運動で速筋がバテル前に
休憩を挟み、心身をリフレッシュした上でそれを何度か
繰り返すこと。これが速筋を鍛える基本的な方法です。
ダラダラとした長い時間トレーニングでは、速筋は鍛え
られず、遅筋が発達するばかりです。』
走り込みが下半身の筋力を強化するならば、
あらゆるスポーツの中でも42.195キロを走る
マラソン選手の筋力が最も高いということになる。
だけど、短距離走、中距離走、長距離走の筋力比較の
データを見ても、長距離走のそれが最も低いことが
明確になっている。
さらに最近の研究では、速筋繊維は後天的に遅筋繊維に変わる
ということが解明されつつある。
また、持久的トレーニングの過多によって、遅筋系に属する
速筋繊維までが遅筋繊維に移行するという報告もあるらしい。
まだまだ迷宮の扉は見つかりそうにない・・・・・。




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