続々・「学び」のつづき
僕のレッスンに「消費者」として現れ
「等価交換」で思考する人には、
僕のレッスンは向いていないのかもしれない。
「学ぶ姿勢」の長けた人が少ない(少なくなった)ことが
僕が自分の教え方に限界を感じてしまう理由のひとつだろう。
僕のレッスンに来て
「すいませーん、平馬コーチのボレーはいくらですか?」
「はい、○○○円です。ウィンザーに売ってますよ。」
で済めばらくちんだけどそんなに人生(テニス)は甘いものではない。
「頑張ればみんな上手くなれる」と言い切るほど
僕は楽観的ではないし
諦めたらそこでおしまいなのは言うまでもない。
上手くいくかいかないかは、やってみないとわからないし・・・。
僕が求めているテニス理論は、
世間に比べて難しいことだと思う
(ストロークはスピン命で、ボレーは振ってはいけないみたいにすれば
成果が形になるのはもっともっと速いだろう)。
でも僕には、世間のような「その場しのぎの理論」を携えて
コーチを続けるつもりはこれっぽっちもない。
正しく技術を身につけるということは(まして僕のやり方で)
恐ろしく時間のかかる作業だ。
最近「四十路まで踊り続けよう」と思い直した。




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