フラットサーブ(手刀編)・PARTⅡ
手刀で素振りしているうちに、
勘の鋭い人は「手のひらが画面を向くのは一瞬だ」
ということに気づくだろう。
ということは、フラットサーブに苦しんでいる人は
「手のひらが画面を向いている時間が長い」
ということになる。
参考にしてほしい。
そして、正しいフラットサーブが打てない人は、
正しく回転系のサーブ(スピン、スライス)
逆にいうと、
間違った(不純物だらけの)回転系のサーブを
先に身につけてしまうと、その人は残念ながら
正しいフラットサーブを打てなくなってしまう。
これはストロークも考え方は同じで
回転をかける方がフラットより簡単だ
(インチキでも身につきやすく覚えやすい)。
だからといって、日本中に蔓延している
(調査したわけじゃないけど)、
いかにも日本人が考え出しそうな理論
(サーブもストロークも
回転をかけてコートに入れましょうみたいな)
を採用してしまうと一生、フラットは打てなくなる
ということを僕は声を大にして言いたい。
気持ちよくテニスがしたい人は、
あくまで難しい技術を選ぶという覚悟のうえで
フラットから始めてほしい。
猫も杓子(しゃくし)も回転、
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