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2009年5月22日 (金)

フラットサーブ(手刀編)・PARTⅡ

手刀で素振りしているうちに、

勘の鋭い人は「手のひらが画面を向くのは一瞬だ

ということに気づくだろう。

ということは、フラットサーブに苦しんでいる人は

「手のひらが画面を向いている時間が長い」

ということになる。

参考にしてほしい。

 

そして、正しいフラットサーブが打てない人は、

正しく回転系のサーブ(スピン、スライス)を打つことができない。

逆にいうと、

間違った(不純物だらけの)回転系のサーブを

先に身につけてしまうと、その人は残念ながら

正しいフラットサーブを打てなくなってしまう。

これはストロークも考え方は同じで

回転をかける方がフラットより簡単だ

(インチキでも身につきやすく覚えやすい)。

だからといって、日本中に蔓延している

(調査したわけじゃないけど)、

いかにも日本人が考え出しそうな理論

(サーブもストロークも

回転をかけてコートに入れましょうみたいな)

を採用してしまうと一生、フラットは打てなくなる

ということを僕は声を大にして言いたい。

 

気持ちよくテニスがしたい人は、

あくまで難しい技術を選ぶという覚悟のうえで

フラットから始めてほしい。

猫も杓子(しゃくし)も回転、回転でも僕はべつに構わないけれど・・・・。

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