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2009年2月

2009年2月28日 (土)

好い子、変な子

師曰く

「子育てや教育において、
子どもをどのように育てるかではなく、
子どもが勝手に育つ環境をどのように作ったらいいか
腐心することのほうが大事である。」

是非、そうありたい。

「好い子が損する時代だ」とよく耳にする
(よっぽど変な子が多いんだろう。
タウンテニスの子ども達の中にも少なからず目につく)。

だからといって

「好い子に育ったら大変だから変な子に育てよう。」

なんてことにはならないから
師匠の言葉を胸にもう少し頑張ってみよう。

子どもをどのように育てるか腐心した親が多いんだろう。
「平和な時代」を享受した代償なんだろうけれど・・・。

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2009年2月27日 (金)

続・リズム(スイッチの話)

ストロークのモデル(模型)の
「ワン・ツー・スイッチ・スイング」の「スイッチ」の話。

フォアハンドストロークで踏み込む場合は、
「ツー」の左脚にスイッチが入る。

バックハンドストロークで踏み込む場合は、
「ツー」の右脚にスイッチが入る。

フォアハンドストロークで踏み込まない場合は、
土台完成後、「ワン」の右脚にスイッチが入る。

リビングの照明みたいに
チョンと軽く触れるとパッと明るくなるのが良いスイッチ
ギュ―――――ッと力任せに押さないと
パッと明るくならない
なら悪いスイッチ

スイッチは、脚(足)の内部(意識)に組み込まれている
(スイッチの場所は、個人差があるだろう)。

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2009年2月25日 (水)

繋(つな)がっている

理想のラリーとショートラリーが繋がっていたように、
ミドルボレーとドロップボレーも繋がっている
(そうでないとおかしい)。

狙っている的が、ベースライン手前とネット際に
全く違う所に置いてある以上
全く同じスイングになることはなくても
スイングのイメージは
ミドルボレーもドロップボレーも同じ
になる。

往々にして打つ前からバレバレのドロップボレーをして
痛い目に合っている人を見かける。

みなさんの御賢察の通り
基本のストロークとアングルショットの場合も然(しか)り。

フォアボレー
(テイクバックを小さくフォロースルーをつける)と
バックボレー
(テイクバックを大きくフォロースルーをつけない)で
全く違う打ち方をして、
それが「理論」として(平気な顔で)罷(まか)り通っているのを見ると
思慮に欠けていると思ってしまう。

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2009年2月24日 (火)

ショートラリー

ショートラリーから練習を始める人も多いことだろう。

注意点は、ふたつ。

ひとつは、ベースラインで
自分の理想のラリーをしている時のイメージでスイングすること
(ベースラインとサービスラインでは、立ち位置が全然違うので
全く同じスイングになることはなくても
イメージが繋がってなければ意味がない。
まるで別物のスイングになっている人が多いので要注意)。

もうひとつは、持ち球(理想)がスピン系の人は、
ショートラリーもスピンでOK。
問題なのは持ち球がフラット系なのに
ショートラリーではスピンをかけている場合
(ショートラリーは、回転をかける練習だと勘違いしているのだろう)。
持ち球がフラット系なら、
ショートラリーもフラットで打たなければ「本物」ではない


いつも言うけれどスピンは猿でもかけられる(そんな訳ないか)。

「サービスラインのショートラリー」と
「ベースラインの理想のラリー」は繋がっている

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2009年2月23日 (月)

感覚的

「へーまという奴は、ずいぶんと理論(概念)的な野郎だなー。」
と思っている人も多いかもしれない。

だけど僕は、と――――っても感覚的だ。

ストロークの練習中、球を出しながら
みんなのスイングに合わせて

「パッと用意してブン。」

と連発する(呪文(じゅもん)みたいに)。

「パッと用意してブン。」

へーまの喋りは長島監督ばりに感覚的だなんて言われたら
流石に僕も怒るだろうけれど・・・。

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2009年2月21日 (土)

ボレーの超基本・PartⅡ

前回の続きです。

「の~」「~」の話

速い球が飛んで来たら

ワン・の~・ツーでスイング。

遅い球が飛んで来たら

ワン・の~~~~~~・ツーでスイング
(テイクバックが大きくなる)。

ここがポイント。

よって速い球が飛んで来ても遅い球が飛んで来ても
フィニッシュの型は同じになる
フォロースルーはいらない。とーっても肝腎)。

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2009年2月19日 (木)

ボレーの超基本(スイングのリズム)

ボレーのスイングのリズムは、
テイクバックをとってラケットを立てる動作ワン
ラケットを寝かす動作ツー

リズムが、ワン・ツーでは上達しない。

正解は、
「ワン・の~・ツー」

「の~」の延ばすところ(~)が味噌だ。

ボレーは振ってはいけなくて
足で打つと思っている人
は、御先真っ暗だ。
足は、スイングに融合されると+α(プラス:アルファ)になる。

次回に続く・・・。

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2009年2月18日 (水)

リズム

ストロークのモデル(模型)。

はじめの一歩目がワンで、二歩目がツーで土台が完成。
スリーがスイングでブンと一振り。

リズムが、ワン・ツー・スリーでは上達しない。

正解は、
「ワン・ツー・の・スリー」

「の」の部分を僕は「スイッチ」と呼んでいる。

1→2→スイッチ→スイング

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2009年2月17日 (火)

ストロークの超基本(土台のつくり方)

ストロークの超基本です(右利きの場合)。

フォアハンドストロークの土台のつくり方ふたつ
バックハンドストロークの土台のつくり方ひとつ

バックハンドは、
左足が先(ワン)で、
右足(ツー)で
踵(かかと)から踏み込んで
土台が完成する。


フォアハンドは、
右足が先(ワン)で、
左足(ツー)で
踵から踏み込んで
土台が完成するのがひとつ。

右足が先(ワン)で、
左足を踵から踏み込まずに
左足で爪先立って(ツー)
土台が完成するのがもうひとつ。

これでフォアハンドは基本が二種類になるので、
バックハンドよりフォアハンドの方がムズカシイ

バックハンドは、クローズスタンス
フォアハンドはどちらもオープンスタンスになっていればOKだ。

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2009年2月16日 (月)

気付き

土曜日は13:30から僕の大好きなI川さんのPレッスン

ストロークの基本練習を終えて、ボレーの練習に入る前に一休み。

「やっぱり自分で気付かないとダメだ。」

とI川さんの口からポツリ。

そーなんですよねー。

決して「答え」を教える訳でもなく
I川さんに「何か」に気付いてほしいと
言葉にならない「何か」を伝えるために
あれこれ手をつくす僕。

言葉にならない「何か」をなんとか探そうとするI川さん。

ラカン(フランスの精神分析学者、1901-1981)は
階段教室を埋め尽くしたと言われる
伝説的な演習の開講に際して

「自身の問いに答えを出すのは弟子自身の仕事です。
師は「説教壇の上から」
出来合いの学問を教えるのではありません。
師は、弟子が答えを見出す正にその時に答えを与えます。」


ときっぱり宣言した。

一歩ずつ着実に階段を上がって上達していく
ボレーの「球出練」をしているI川さんを見ていたら
ラカンの「言葉」がふと頭を過(よぎ)った。

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2009年2月14日 (土)

続・ダウンザライン

元・タウンテニスコーチングスタッフのJとワインで乾杯。
Jは外務省に勤めていて
現在の勤務地はなんとイラク(命懸けだ)。
日本語と英語とポルトガル語の三ヶ国語を使えるので
TRILINGUAL(トリリンガル)だ。
イラクで僕のブログを毎日見てくれているという
(地球も狭くなったものだ)。

Jは、酒量もすすみ舌も滑らかになってくると
「そーいえばこの前のブログに
「DOWN THE LINE」の意味が書いてありましたね。」
と言うや否や僕にテニス用の英会話レッスンを始めた。

英語話者は、SMASH(スマッシュ)のことを
OVERHEAD(オーバーヘッド)と言うらしい(へぇー)。
「SMASH IT!」と言う時は
「チャンスボールをぶん殴れ!」みたいな意味で使うらしい。
それから僕等がよく使う「JUST(ジャスト)」
完全な和製英語でアッチの人は
「NO(ノー)」と言うらしい(へぇー)。

今日は英会話レッスンでした。

二日後、Jは再びイラクへと飛び立った。

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2009年2月13日 (金)

風上・風下

冬(とくに一月、二月)は、風の強い日が多い。

「心」と「体」が充実している人は、
「風下」が好きだと口を揃える。
「風上」の方が難しいから当然だ
(「風上」は「技」が必要だ)。

「風上」は、「技」でプレーする(「心」少々、「体」少々)。

「風下」は「心」・「技」・「体」を総動員してプレーする。

ほんとうにテニスが上手くなりたいなら
風が強いからといって練習しないのはもったいない。
インドアでいいプレーができたからといって過信しない方がいい。
強風の日も練習する人は、
無風の日に練習すると
「テニスってこんなに簡単だったっけ。」
と思うだろう。

風が横から吹きつけたり
舞っていたりするとかなり厄介(やっかい)だ。

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2009年2月12日 (木)

仕事「世のため、人のため」

仕事というのは世の中からの「預かりもの」です。
歩いていたら道に穴が空いていた。
危ないから埋める。
たまたま自分が出くわした穴、それを埋めることが仕事なのです。

師匠の「言葉」には含蓄がありすぎて
クラッときてしまう。

僕は選手生活を引退して、
テニスコーチになるつもりも全くなかったので
どんな仕事がいいんだろーかとプラプラしていたら、
むこうから、
高校も行かずにプロを目指して
人生をテニスに賭けている男の子が父親と僕の所にやって来て
「見てもらえないですか。」と懇願されて、
これも宿命だと思ってテニスコーチになったので
「歩いていたら道に穴が空いていた」と言う部分に
かなりリアリティーが感じられる。
その男の子と、理由あって別れることになり
「少しノンビリとするか。」と思っていたら
育成クラスが僕を待ち構えていた
(もーその先に穴が空いていた)。

ここからが肝腎。

「仕事は自分のためにやっている」という考えが
能力主義、業績主義の根底にはあります。
ここにはまず、「自分」が先にあります。
そのせいで「世のため、人のため」という気持ちがなくなるのです。
だからといって自分の人生すべてが
「世のため、人のため」では大変です。

師匠は
「どんなに食うためのおつとめがしんどくても
私は虫を採れれば平気でした」と言う。
「そちらこそが自分の人生だと思っていた。」と言う。

「僕はCDを買って音楽を聞いていれば平気でした」でいこう。

これでバランスがいいんだろう。

松下 幸之助氏には
建前とか売名行為だとかではなく
どこか本気で「世のため、人のため」と
思っているところがあったようだ。

僕も見習おうと想う。

話は飛ぶけど、
やっぱり僕はイチローより松井が好きだ
イチロー自分のためにプレーするとチームのためになると言い、
松井チームのためにプレーすると自分のためになると言う。
同じことを言っているようだけど僕は後者を選ぶ)。

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2009年2月 9日 (月)

SIZE(サイズ)

錦織 圭選手の怪我(ケガ)の多さがやけに目立つ。
身長190㎝台の選手がザラになった世界のテニス界で
暴れ回っているんだから無理もない
(昔の190㎝以上の選手は、
鈍臭くて弱い選手が多かったけれど現在はそうではない)。
自分より体重が重く、
位置エネルギーの高い所から打ち込まれる

華奢(きゃしゃ)で小柄な選手は
たまったものではないんだろう。


僕はレッスン中、換算する
(僕の身長184㎝、体重70kgを目安にして)。

そうすると、育成クラスのH康(50kg.台)
トッシーことT弥(40kg台)、チビK太(30kg台)の3人は、
僕の身体がその「サイズ」に縮んだことを換算すると、
飛んで来るボールは、
まだコートにおさまらないことが多いけれど
僕にはできないような
「巧い身体の使い方でボールを吹っ飛ばしてるんだなー。」
と感心してしまう。
今は、まわりから何と言われようと
将来が本当に楽しみだ。

それとは逆に
BEST体重が77kg位のSちゃんは
仕事で「夜のお付き合い」が続くと80kg台になり
「ちょっとMATCHをするのは無理なんじゃないのー。」
と心配になる程、
ウェイトオーバーによりフットワークが鈍りスタミナもなくなる・・・。

「サイズ」には二面性があるのは言うまでもない。

とーっても背が高くて、とーっても太っていても
すばしっこくて、スタミナもあって
かく汗もサラサラだという選手は
世界中どこを探しても見つからないだろう。

たぶん。

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2009年2月 7日 (土)

ホネ→「骨」←コツ

レッスン中、疲れてきた子供が何かに寄りかかっていると
「コラッ!
よっかかってないで、ちゃんと『骨』で立つ練習をしなさい。」

と叱る。

やっぱり、座る時も
「座骨」でしっかり座るようにしたい。

自分の手を眺めてみる。
五本の指が生えている。
でも、手の指の骨は、もっと深い所から生えている。

は、見てのとおり
腕の生えている所だと思っている人が普通だろうけれど
「肩のはじまり」は、「鎖骨」と「胸骨」の間の「胸鎖関節」
(「胸鎖関節」に触れて肩を動かすと
「胸鎖関節」も一緒に動いているのがわかる)。

指も肩も「骨」は見た目より長いことになる。
肉眼では見えないだけに難解至極だけど
もっと「骨」の動きに精通したいコツをつかみたい)。

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2009年2月 6日 (金)

音楽

僕は無類の「音楽」好きだ。

ジャンルも幅広く一ヶ月のCD代も馬鹿にならない。

趣味というよりは、御飯を食べたり眠ったりするようなものだ。

 

最近、孔子の

君子の六芸(りくげい)「礼・楽・射・御・書・数」

の中で「楽」(音楽)が、上から二番目にくるということを知った。

「射」(弓)と「御」(馬)の武術よりも

重要な科目になっているのが少々、意外だった。

 

音楽を聴くとき、それまで聴いた先行する楽章の

すべての楽音が「いまでも聞こえる」人

これから続くすべての楽章の

すべての楽音が「もう聞こえる」人は、

今ここで聞こえている単独の音を深く味わうことができる。

 

どうやら、テニスに繋がっている(通じている)。

音楽とは「もう消えてしまった音」がまだ聞こえて、

「まだ聞こえない音」がもう聞こえているという、

過去と未来への拡がりの中に身を置かないと経験できない

(「音楽」を「テニス」に置き換えてみてね)。

 

孔子は音楽を愛した。

政敵に追われて放浪しているときも、

琴を弾じるのを止めなかった。


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2009年2月 5日 (木)

続・「学び」

ブログ『「学び」』の続編です。

「学び」とは「離陸(take-off)すること」です。

それまで自分を
「私はこんな人間だ。
こんなことができて、こんなことができない」
というふうに規定していた「決めつけ」の枠組みを
上方に離脱することです。

自分を超えた視座から自分を見下ろし、
自分について語ることです。
自分自身の無知や無能を言い表す、
それまで知らなかった言語を習得することです。

自分の「ものさし」を後生大事に抱え込んでいる限り、
自分の限界を超えることはできない。
知識は増えるかもしれないし、
技術も身につくかもしれない、
資格も取れるかもしれない。
けれどもそれは
「領地」を水平方向に拡大しているだけです。

何度も言う。

「学び」とは「離陸すること」だ。

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2009年2月 4日 (水)

準備

「朝起きると『はあー、辛いなー、
なんで俺はこんなに毎日一生懸命やっているんだ。』

自問自答の繰り返し。
もちろん、練習場に行けばしゃきっとするんだけどね

とBOSTON・RED SOXの松坂大輔投手
コメントしているのを何かで読んだ。

松坂投手の業績や努力に比べたら
僕のそれは足下にも及ばないのは百も承知だけど
僕にも少なからず似た感覚がある。

ポイントは、
もちろん、練習場に行けばしゃきっとするんだけどね」の部分。

グランド(コート)に立った時には、
既に「準備」が完了されているので
結果的にちゃんとプレーできてしまうということだ。

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2009年2月 3日 (火)

本能

スーパー・グリグリ・ワイパーマンから
フラット・ドライバーになるために
努力を続ける最近のSちゃんは、
やっぱり骨格とグリップスピンに向いているよう
フラット系よりスピン系で落ち着きそうだ

それでも、スピンはスピンでも昔のような
弾道が高くネットのはるか上を通るヘビースピンではなく、
ネットすれすれを通ってベースラインに突きささる
ナイスな回転になってきた。
まさしく練習の賜(たまもの)だ。

今日もレッスンの最後に恒例の1SET MATCH。

試合中、ストローク合戦になると、
変貌を遂げたH大学同好会・元チャンピオン
腰の高さからドカンドカンと打ち込んでくるので
僕がバックハンド・スライス
膝元に弾まない低いボールを送ると、
腰の高さで打ち合っているのが相当気持ち良かったらしく
低いボールを目の前にしているのに
Sちゃんは膝を曲げて腰の高さで打っている時と同じ分だけ
ラケットヘッドを落とした。

するとSちゃんのラケットが
ボールに当たるより先にコートにあたってしまい
まんまとSちゃんは、空振りした・・・。

タイガー・ウッズが深いラフから
ラフごと削り取るみたいに
Sちゃんがオムニコートの芝を削り取れるわけもなく
空しくボールは後ろに転がっていった・・・。
しばらくの間、真剣勝負の試合中だというのに、
2人の笑いが止まらなかった。

恐るべき本能・・・・。

悲しいかな本能・・・。

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2009年2月 2日 (月)

DOWN THE LINE(ダウン・ザ・ライン)

昔から「ダウン・ザ・ライン」という言葉の響きが好きだ
(ただストレートというより美しい)。

大学で英語の講師をしている土AのS村さんに

DOWNには「・・・に沿って(ALONG)」の意味もあるんだよ。

と随分前に教えてもらったことがある。

DOWN THE LINE
           ↓
線に沿って

それ以来、回り込んでダウン・ザ・ラインに打ったボールが、
サイドアウトしたりコートの真ん中に行ってしまったのを見ると
「線に沿ってないね。」
とチクリと釘を刺すようになった。

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