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2009年1月23日 (金)

breakthrough(ブレークスルー)

テニスを教えていて

現代人(年上、同世代、年下を問わず。特に子供達)は、

「ムリ。」とか「そんなのできないよ。」

みたいな「諦め」がはやいように感じられる。

書かずにはいられないので師の卓見を紹介しておきます。

 

ブレークスルーというのは

自分で設定した限界を超えるということです。

「自分で設定した限界」超えるのです。

「限界」というのは、多くの人が信じているように、

自分の外側にあって、自分の自由や潜在的才能の

発現を阻んでいるもののことではありません。

そうではなくて、「限界」を作っているのは私たち自身なのです。

「こんなことが私にはできるはずがない」

という自己評価は謙遜しているように見えて、

実は自分の「自己評価の客観性」

ずいぶん高くに設定しています。

自分の自分を見る眼は、

他人が自分を見る眼よりもずっと正確である、と。

そう前提している人だけが

「私にはそんなことはできません」と言い張ります。

でもいったい何を根拠に

「私の自己評価の方があなたからの外部評価よりも厳正である」

と言えるのか。

これもまた一種の「うぬぼれ」に他なりません。

それが本人には「うぬぼれ」だと自覚されていないだけ、

いっそう悪質なものになりかねません。』

 

以上。少し長くなったけれど…。

 

僕は、これにあてはまらない人が好きだ。

 

師を持っている僕は幸せだ。

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