デッド オア アライブ
土B特別クラス、レッスン終了後、
土曜チームのK邨さんにしみじみとした語り口で
なんとも僕が喜びそうなコメントを頂いた。
「他のコーチの球出ししたボールは
手元に来た時には死んでいるけれど
平馬コーチの球出ししたボールは
手元に来た時に死んでなくてまだ生きている。」という。
K邨さんのテニスの腕前は、
上級の上で違いの分かる御方だ。
さらに他のコーチとの違いを指摘してもらい
ほくそ笑んでしまう僕がいる。
「平馬コーチのスマッシュの時の球出しは、
ボールが空中で止まっていてなかなか落ちてこない。」
という。
そんなK邨さんに御礼の意味を込めて
「僕がシコタマ球を出すと身体のどこが疲れるかわかりますか?」
と質問すると
「どこだろーなー?わからない。」
と首を横に振ったので
「背中だけなんです。」
と僕が答えると
「なるほどー。やっぱりなー。」
と意味を噛み締めながら頷いていた。
みなさんも激しい練習や試合をした後に
身体の後側
(正面を向いて鏡の前に立って鏡に映らない部分)
だけに疲労が蓄積していたら大したものだ。
ラケットを持っている腕だけが
バリバリに固まっているとしたらまだまだだね。




コメント