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2008年11月27日 (木)

精神論と技術論と身体論

例えば、1set 10球の1本打ち。

精神論について語る。
人間というものは、自分に甘く、
ついつい楽な方にいってしまいがちだ
(裏を返すと、そうじゃない人間が一握りの強い選手になれる)。

1setが10球もあると思わずに
「一球入魂」の1球が
10回繰り返すと思うべきだ

(「一球入魂」×10)。

10球あるからと(次があるからと)思ってしまえば、
1球に対する気持ちは薄れるものだ。

技術論について語る。
人間というものは、一球入魂になればなる程、
周りが見えなくなってしまいがちだ
(時には、自分がどうやって動いているかも感じない位)。
折角、10球あるんだから色々と試してみるべきだ。
テイクバックの位置を変えたり
スイングを変えたり
スタンスを変えたり
グリップを変えたり
試してみたいことはたくさんあるはずだ。

自分を変えてみる勇気が必要だ(CHANGE)。

見ての通り、両者は矛盾している。
どちらが正しいという訳ではなく、
上手く併用したい(バランスが大事だよね)。

最後に身体論について語る。
ひたすら、身体から発する
「身体の声」を聞こう(に耳をすまそう)。
脱力する(力を抜く)とは、どういうことかそれを知るべきだ。
「もう聞き飽きたよ!」
って言われそうだけど何度でも言う。

「心」・「技」・「体」の融合が、ボールに表れる。


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