Kとのやりとり その2
前にも登場したKは、
到底学力では入学出来ない(? )
優秀な都立高校に、
テニスのテストを受けて
文化推薦枠で見事合格。
今春からとうとう女子高校生(JK)。
期待に胸を膨らませ部活動開始。
ある日、
4年間僕の指導の下
のびのび育ってきたKのテニスが買われて
推薦をもらったと信じて鼻歌交じりの僕に
残念な知らせ。
ストローク練習の際、部活の顧問とコーチに
・ 「もっと膝を曲げなさい」
・ 「スイングは、下から上にスピンをかけて」
・ 「もっと足を動かして」
の悪の3大指導法を
押し付けられるというのだ。
OH
MY GOD![]()
フラットドライブを打ちたいと願うKにとって
深く膝を曲げることも
下から上に振ることも
何の役にも立たないし、
「テニスの髄」 (近日公開予定)
にも書いた通り
足を動かすことは
「手」二ス界にはびこる
「足」二ス信者の常套句で
正しく打てるようになった人の足が、
勝手によく動いてしまうのであって、
正しく打てない子が足を動かすことから始めると
肝腎の打つことの方が後回しになってしまう。
ことの順逆が違う。
Kも相当呪文をとなえ続けられているらしく
「そのやり方になびいてそうなってしまう
可能性がある自分がいて怖いの。」
と言い出す始末。
Kの打つボールが
「不安定」
から
「安定」になり、
この娘だけは
「特別」
だと
首脳陣に思われる日を目指すしかない。
がんばろうね、K。




「下から上に!」「足を動かして!」
自分が娘にテニスを教える時、よく口にしてしまいます・・・
そんな娘は、へーまコーチのレッスンを受け始めた頃は、雨が降ると「濡れるから休む」風が吹くと「寒いから休む」と何かと理由を付けてサボりまくり。親が無理矢理テニスをさせていたという感じでした。
しかし、最近少しずつ変化が!
雨でも喜んでレッスンを受けるようになり、「他のクラスでは、へーまコーチのレッスンのようにアウトは関係なく思いっきり打てと言われないからへーまコーチのクラスが一番いい!」と言う様に(もちろん他のコーチのご指導もすばらしいのですが)。
親の押し付けから脱皮してテニスが楽しいと思うようになって来たようです。
テニスにもその気持ちが現れて来た気がします。
これからものびのびとテニスをして欲しいと願っています。
投稿: フォアハンド命 | 2008年6月19日 (木) 12時51分
TO フォアハンド命
空振りやフレームショットの多かったS音が、
いい音をさせてボールを飛ばしている様を見ると
グッとくるものがあります。
メルヘンS音がS音選手になる日を
ゆっくり待ちましょう。
投稿: へーま | 2008年6月24日 (火) 15時04分